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幾ら赤黒い花弁だったとしても。
→キメツ学園時空。
ヤンデレ炭治郎くんの話。
_____陽だまりの様な笑みを浮かべる彼は、もう其処には居なかった。的な。
刀と日輪とヒノカミ様。
→現パロ。
現代にも鬼が居たら?そして、鬼殺隊があったら?
_____そんな辛すぎる環境にブチ込まれた我妻と、それを慈しむように見る(干渉はすごくする)ヒノカミ様のおはなし。
「落ち葉と箒とヒノカミ様。」とは別時空。
花冠。
→大正時空。
二人ともまだ鬼殺隊見習いのころ。禰豆子ちゃんは認められている。
長男が独占欲強め。長男は独占欲も人誑しも無自覚。つよいね。
あなたですから。
→キメツ学園時空。
「幾ら赤黒い花弁だったとしても。」とは別時空。
他の作品に比べると甘酸っぱめ。炭治郎がちゃんと爽やか(当社比)。
タイトルの意味が読了後に分かる話が書きたかったんです。
お砂糖をひとさじ。
→キメツ学園時空。
「あなたですから。」と同じ時空。
前回同様甘酸っぱめ。ただ今回は前回に比べて酸っぱい要素が薄まっている気がします。
攻めるスイッチが入ったときの炭治郎は何の予兆もなく敬語が外れるのが好きです。
いつか、枯れ果てるまで。
→大正時空。
ほんの少しだけ弱気な長男が自分を叱咤し前向きになる所に偶然立ち会った善逸が茶々を入れる話。
長生きしてくれ、という願望が滲んでます。
縁結。
→キメツ学園時空。
また神様パロです。そして例に漏れずまた炭治郎が神様やってます。
色々有ってとっても暗い善逸くんを何とか笑わせてやりたいと思う神様の話。
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作者名:朝焼。 | 作成日時:2020年1月26日 2時