【ダイヤのA】外見子供。中身無気力じじい。(男主) (ページ12)

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じぃ。ページ12

納得したところで、わしは自分の席に向かおうと歩き出したら倉持くん(仮ヤンキー)がわしの席に座りやがったぞ。

A「え………？」

まて、わしの席が占領されとるぞ。

佐藤「Aー！どしたー？………あぁ！とりあえず落ち着け落ち着け。彼奴は見た目怖いけど良いやつだz((ちょっ酷くね⁉︎ 後少しで鳩尾やられる所だったんすけど‼︎お前ほんと落ち着k(( グハァ………」

はぁー………

いや、落ち着けねーよ！

と、言いたい所じゃったがあまりにも煩かったから、拳で鳩尾殴ろうとしたら避けられちゃったー。

あはは。ざーんねーん…………

半泣きしながらウルトーは自分の席へ戻っていった。

あー。加藤くんと一緒に来たかったな。

倉持「ん？おぉ。ごめんなー弥生！」

A「あ、大丈夫じゃよ！」

御幸「んー…Aおはよー」

倉持くん………良い方じゃ…！…勿論勘じゃよ？

てか御幸くん
……起きてたのかよっ！

まぁ、倉持くんが席を退いてくれて、座れたのは良いんじゃが。

あんの眼鏡野郎がわしの顔をジロジロ見てくるのじゃ。

口元笑っとるしな。

流石に怒るぞ。

ソフトボールかウルトーぶつけんぞ。←