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purpose 2 ページ2
「銃をおろしなさいっ！！」
「っは笑、女が何言ってんだよ。
こっちはお遊びじゃねーんだよ？笑」
「あれ、おろせって言ったんだけど、
日本語が通じないのかな。」
「ああ？」
隙を見せたっ
「今！行って！！」
「はいっ！」
＿＿カチャ
「っはっ？、お前…ふざけんなっ」
「フゥ、
こちら石波、逮捕完了しましたー。((ｼﾞｼﾞｯ 」
・
・
・
・
「……い、おーい、起きろ〜」
ハッ
「あれ、ここ…」
あー、そっか私あのまま、
署に戻って寝ちゃったんだ。
「ほら、立て。
昨日やったやつの取り調べ。行くぞ」
「んー、まって、シゲっ」
「じゃなー、」
「もー、」
私も渋々シゲについて行く。
あー、もう何年前からだろ、
寝起きの顔を気にしなくなったのは。笑
警察官ってものになるとそーなるのかな。笑
ま、とりあえず、今はあいつにはかさせる。
それだけ。
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作者名：Tomo | 作成日時：2019年8月23日 23時
