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三上「涼香ちゃん、その2人は放っておいてメンディー先やってあげちゃって」
涼香「あ…はい」
三上「面倒だからAどっちかやってあげて」
『え！？この2人はどっちも無理ですよ！』
龍友「なんなら俺やったろか？」
玲於「絶対嫌だ。」
龍友「Aやるのと変わらんやろ！」
玲於「全然違うから」
涼香「メンディーさん終わりました〜」
「「「はやっ！！！！」」」
三上「もう〜玲於途中までやってもらってるんだから涼香ちゃんにやってもらいなさい」
涼香「うん、私やるよ！」
玲於「嫌だ」
三上「おいこら玲於」
玲於「あー！もう、分かった分かった」
隼「さすが、鬼のヘアメイクアーティスト」
三上「誰が鬼だってー？」
隼「やべっ、聞こえてた」
三上「A、涼太のメイクだけしててあげて私亜嵐終わったら髪やるから」
『あ、はい』
涼太「よろしくね」
『うん』
椅子に座らせて正面へ
『本当にいいの？私がやって』
涼太「大丈夫、俺も元がいいからさ。笑」
隼「ちょいちょいちょい、それ俺のネタ」
『頑張ります』
顔の色に合わせてファンデーションを選び塗っていく
『涼太くんの顔、こんなに近くで見たの初めてかも』
涼太「人の顔近くで見ることってないもんね」
『肌綺麗だね、何かしてるの？』
涼太「特に何も」
『私、最近ニキビできちゃってさどうしたらいいかな』
玲於「それ、別に涼太くんに聞く事じゃないでしょ」
なんて、隣に座る玲於くんが鋭いツッコミをしてきた
涼太「どこにできたの？」
『えっとね、ここら辺』
至近距離で顔をまじまじ見てくる涼太くん
なんか恥ずかしい
玲於「何赤くなってんの、馬鹿じゃね」
『だ、だってこんな見られるとなんか恥ずかしいじゃん』
涼太「本当男の免疫ないんだね」
龍友「何が男の免疫ないんだね。や！
そこでもイチャイチャしやがって！」
玲於「ちっ」
亜嵐「ふぅ〜ばちばちしてるこえー」
三上「なんか言った？」
亜嵐「んーん、何でもない」
三上「よし、終わったよ！
A、ありがとね」
『いえ、ファンデーションしか塗ってないので。笑』
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(名前)(プロフ) - とてもキュンキュンで時間を忘れて全部読みきっちゃいました！シュガーとソルトの続編のパスワード教えてください！ (2018年11月5日 16時) (
レス) id: ca6e553371 (このIDを非表示/違反報告)
ラブー - とってもキュンキュンです。よかったらパスワードを教えてください！ (2018年4月12日 19時) (レス) id: 7a3b17e3f0 (このIDを非表示/違反報告)
さいくぅー - 面白いです！是非パスワードを教えてください (2018年4月12日 19時) (レス) id: 7a3b17e3f0 (このIDを非表示/違反報告)
片寄蒼依♪(プロフ) - 続きが気になるのでパスワードを教えていただけるとありがたいです(><) (2018年4月10日 14時) (レス) id: feeadb622c (このIDを非表示/違反報告)
いけだ(プロフ) - 度々申し訳ございませんが、続編がとても気になります、パスワード教えていただきたいです(TT) (2018年4月9日 0時) (レス) id: 8cc250e8ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごみるく | 作成日時：2017年4月11日 5時
