P.83 ページ33
.
三上「ほらほら隼！早くやるよー！」
隼「マリエちゃんは？」
三上「やーすーみー！」
隼「マリエちゃんがよかった〜！」
三上「髪の毛全部剃るぞ。」
隼「ごめん！嘘だって。笑」
龍友「涼太まだ来てない！？」
『どうしたのそんな急いで』
龍友「いやあいつセットいつも長いから、急がんとと思って」
『隼くんと同じこと言ってる。笑』
龍友「いや、ほんまに長いんやで？なぁ？」
隼「そうそう、涼太くんと」
「「亜嵐くん！」」
『揃った。笑』
隼「どこにそんな掛けてんの？ってくらい長いもん」
龍友「あと地味に玲於も長いな」
『あー、確かに。
玲於くん地味に長いかも』
玲於「また俺がいない間に悪口？」
『あ、セット長い組』
亜嵐「え、それ俺も入ってんの？」
『うん』
涼太「亜嵐くんと玲於は確かに長い」
龍友「いや、お前もや」
涼太「え、俺も！？」
三上「はいはい、隼終わったから次龍友〜！」
涼香「隼くん早っ！」
隼「あんまりいじらなくてもいいの、元がいいから」
玲於「はいはい」
メンディー「うわぁ〜、玲於達先だったか〜」
三上「今日は私1人しかいないんだから、適当でも我慢してね〜？」
龍友「そうそう、三上さんに迷惑かけたらあかん」
涼香「私手伝いましょうか？」
三上「え、できるの？」
涼香「一応資格は持ってるんで」
隼「へぇ〜すごいね」
三上「じゃあ、お願いしてもいい？」
亜嵐「臨機応変だね〜」
玲於「どっかの誰かさんはできないの？」
『それって私のこと？』
玲於「他に誰いんの」
『私は無理！人の髪の毛とか触ったことないし不器用だし』
亜嵐「不器用だね、確かに」
『ちょっとはフォローしてよ』
涼香「ほら、玲於やってあげるからここ座って」
亜嵐「えー、玲於から？」
涼香「すぐ終わらせるので」
隼「Aちゃん、メンさんの髪くらいできるんじゃない？」
涼太「セットする必要ないでしょ。笑」
メンディー「おい！
俺だってメイクとかあんの！」
龍友「塗りたくったらええやん」
『まぁ、メンディーくんくらいなら、、』
メンディー「Aちゃんも否定せんかーい！」
『でも撮影だもん、ちゃんとプロの方にやってもらった方がいいよ』
→
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1595人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
(名前)(プロフ) - とてもキュンキュンで時間を忘れて全部読みきっちゃいました！シュガーとソルトの続編のパスワード教えてください！ (2018年11月5日 16時) (
レス) id: ca6e553371 (このIDを非表示/違反報告)
ラブー - とってもキュンキュンです。よかったらパスワードを教えてください！ (2018年4月12日 19時) (レス) id: 7a3b17e3f0 (このIDを非表示/違反報告)
さいくぅー - 面白いです！是非パスワードを教えてください (2018年4月12日 19時) (レス) id: 7a3b17e3f0 (このIDを非表示/違反報告)
片寄蒼依♪(プロフ) - 続きが気になるのでパスワードを教えていただけるとありがたいです(><) (2018年4月10日 14時) (レス) id: feeadb622c (このIDを非表示/違反報告)
いけだ(プロフ) - 度々申し訳ございませんが、続編がとても気になります、パスワード教えていただきたいです(TT) (2018年4月9日 0時) (レス) id: 8cc250e8ac (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いちごみるく | 作成日時：2017年4月11日 5時
