運命なんて信じない４ (ページ42)

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✯２※ ページ42

もどかしい刺激に疼く舞香
涙目になって刺激に従っている。

『このままでいいの？どうしたいの？』

「はぁ…ぁ…下着外してぇ…」

真っ赤になって懇願する姿にゾクゾクする。
レースの下着を外すと、見えてきた膨らみと果実
そっと触れるだけで、ビクっとする舞香

「ぁっ……ん…あ……」

『こうして欲しかったの？』

「…ぅん…そう……」

『ん、じゃあもっと、きもちぃくなろ？』

あらわになった膨らみを揉みながら
舌で膨らみの下から舐めあげ果実の寸前で止める。
執拗にその刺激を与え続けると、泣きそうな声で

「れんくん…さわって…？…ね…」

『んー？どこ？』

「だからぁ……」

『言わなきゃ分かんないよ？』

「……っ……こ…ここっ…」

と、俺の手を果実に持ってくる。

『ん、ここね？ちゃんと言わないとダメだよ？』

舞香の果実は俺の刺激が欲しくて
ピンピンに硬くなっている。
その果実を口に含む。

「ぁんっ！……はあっ……あぁっ……！」

待っていた刺激に舞香の身体は震える。
口に含みながら、舌で転がす。
反対側は指先で弾いたり摘んでみる。

「あっ…れん…くん…あんっ……」

待ち望んでいた刺激に、ただ身を任せる舞香
なんて美しいんだろう。
ひたすらに刺激を求めるその姿にオスの本能が目覚める。

『ねえ？もっと声聞かせて？』

舞香の耳元で囁くと
舞香の身体がぴくんと反応する。

「んっ……いや…はっ……あ…」

『舞香のその声、もっと聞かせて？』

果実を堪能しながら下腹部へと手を伸ばす。
パジャマのズボンの下には
ロイヤルブルーのレースの下着。
サイドには紐が結んである。

めっちゃ俺のこと煽ってる？
こんなの見せられて大人しくなんてしないよ、俺。
ゴクリと唾を飲み込む。

薄いレースの膜の上から中心を撫でる。

「あっ…！……だ…だめえ……」

『何がダメなの？こんなの着けてて？』

サイドの紐を指差す。

「っ…！……嫌い？…」

『んーん。むしろ、好き。』

「……じゃあ……外して？」

『っ舞香、あんまり煽んなよ……！』

サイドの紐を解く。
ハラリとレースが外れ、あらわになった舞香自身
薄いレースの布には染みの跡が。

『ふはっ、舞香、もうこんなになってるよ？』

「いやぁ……いわないでぇ……」

手で隠そうとする舞香を言葉で攻める。

『じゃあ、ここも何もしないよ？』

言葉と逆に指でツーっと中心を撫でる。

「っはぁ……ぁっ……だめぇ……して…ほしい…」