悪食マフィアの気持ち、知ってます？（Part すりーだお） (ページ26)

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ラ「・・・roku gatu no jyuukunichi・・・」chizome「やっべ過ぎた！」ページ26

はいっ！遅れて申し訳ございませんー！

そして膝～足の甲が削れてしまうぜスライディング土下座ー！！！

太宰治誕生際＆命日！

(ったく、書きにくくなる日付に死にやがって・・・)

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『クッソガアアアアアアアアア！！！！！！！！！』

「ぜっってぇ祝ってやんねぇえ！！！！！！！！！」

森「い、一回落ち着こうか・・・(汗)」

『まぁ駄作者殿がやれっていうから探偵社逝って来るわ。』

chizome「楓ちゃん※※※※着て」

『うん考案者誰』

c「もち俺だｋ((」

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((コンコン

『失礼しmars』

c「邪魔しmars」

敦「っ！何故ポートマフィアが？！」

c「ハイ此処で俺の存在価値が証明されmars」

((ガサゴソ...ｱﾚ､ﾄﾞｺﾆ...「痛った！」...ｲﾃﾃ...

c「あった！((パァン！

《ﾃｯﾃﾚｰ！！太宰治誕生際～♪》

ってのをやる。」

露骨に嫌そうな顔すんなよ国木田

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太宰side

はぁ、今日も美女に嫌われてしまった・・・

ふと、いつもの川が目に留まった

その川を沿って、いつもより上流のほうへ向かう

川の中へ飛び込み、流れに身を委ね、意識は暗転した

「生きろよ」

突然そんな文面が瞼の裏に浮かんだと思えば

今まで止まっていた心臓が急に動き出した

目を開けると、黒髪の子供が太宰の顔を覗き込んでいた

子供は、横を見て何か叫んだ

そこでまた、意識は途切れた

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今日は一応命日だからな

『・・・ねぇ、これ着てなきゃ駄目？』

c「めっ」

楓が着ているのは・・・メイド服+猫耳

サプライズであるw

太「う、」

c「あ、目ぇ覚めたか？」

太「駄作者？！」

c「うん」

太宰の顔を覗き込んでいた子供は、駄作者chizomeだった。

c「せーのっ！」

「「「「「「「太宰／太宰さん、誕生日おめでとう／おめでとうございます！！！」」」」」」」

太「・・・へ？」

太宰の眼の前に置かれるケェキ

太「だったら何故入水の邪魔を・・・」

c「あと１８年、残ってるからな。

それに、楓のメイド服見れたんだから良いじゃないか。ほら」

『何をお求めですか？御主人様❤』

太「_:(´ཀ`」 ∠):楓ちゃんに、ギュッとして貰いたいなぁ？」

『(硬直)』

・・・((ギュ←偉

太「可愛い！！((ギュウ」

『離れろっ！』

メイド姿＋猫耳の楓は太宰の携帯の待受になった