＊レクリエーション ページ17
入り口に着いた時、もうリョーマ以外の人は来ていた。
女1「もう〜〜遅い〜〜遅刻とかありえなーい」
、、無視無視
桃城「いや、Aは悪く無いんだよ。
俺らが喧嘩し始めたから食べるの遅くなったんだよ。
悪かったな、A。」
海堂「悪かった。」
A「いや、そんな違います…」
先輩方。半分こじつけじゃ……
河村「そういや、越前はどうしたんだい？」
桃城「タカさん、越前の奴、ご飯食べてて後で来るって言ってたっす。」
菊丸「あっ桃！」
ん？なんで桃先輩が知ってるの…
A「もしかして、食堂に居たんですか？」
桃&菊丸「ギクッ」
A「はーー…どこから見てたんですか？」
菊丸「越前とAちゃんが手つないで食堂に入るとこからにゃー。」
…まずい。
桃城「お前ら付き合ってるんだろ？」
二人とも興味津々の目で見てくる。
A「つ、付き合ってないです!!」
桃城「またまた〜！」
リョーマ「…付き合ってないっすよ。」
桃＆菊丸「うっそだぁあ！」
リョーマ！来たんだ。
でもはっきり言われるとなんか…
乾「全員集まった様だな。ではこれから、レクリエーションを始める。」
なにするんだろ？乾汁だけは絶対やだな。
乾「今から肝試しをする。」
なんだ、肝試しかー。怖くないからよかった。
今か「二人一組で行く。くじを引いてくれ。」
ガヤガヤ、、、
わたしは、、、不二先輩とだ！ちょっと怖いかも
でも、なんかさっきの言葉がささってリョーマとは居たくない。
不二「肝試し大丈夫？」
A「はい。大丈夫です。」
不二「じゃあ頑張ろうね。」
A「はい！頑張りましょう。」
向こうにリョーマが見えた。女3と行くことになったみたい。なんか心が痛い。くじだからしょうがないのに。なに嫉妬してるんだろ。
不二「じゃあ入ろっか？」
A「、、、はい。」
ラッキースイーツ
ババロア
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鄰 - できることなら、続きを書いていただきたいです！ (2021年5月6日 22時) (
レス) id: 4fb606c628 (このIDを非表示/違反報告)
Rin(プロフ) - 気まぐれで占ツク久しぶりに見たらなんか伸びてますね……飽き性すぎてわすれていましたがまた少しだけかくかも知れません。評価していただいて嬉しいです。 (2019年12月22日 13時) (レス) id: 815c39d8d0 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2019年9月7日 0時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2019年4月19日 0時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
千 - ランキング二百十五位ありがとうございます！！ (2017年3月4日 23時) (レス) id: 5cd9084a04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：千 | 作成日時：2017年1月22日 10時
