噂のあの子、秘密があるってよ3 (ページ14)

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祝100 ページ14

『めんどくさそうだから、先に行ってるね』

響「ハイハイ」

兎「俺が置いて行かれるの???」

赤「逆じゃないんですか？」

響「あってるよ、逆じゃない」

菅「木兎も速そうだけどな………」

響「まあ、走ってみたらわかると思うよ」

『響―、まだー??』

響「今行くー」

響「で、行くの？」

兎「おう!!あかーしも一緒な！」

菅「俺はやめとくよ」

赤「え…俺、宮さんに聞きたいことがあるので………」

宮「あれ、まだ行ってなかったの？」

赤「宮さん!!」

響「捕まってた」

兎「宮からも言ってやってくれよー

あかーしランニング行きたがらないんだよー」

宮「木兎、悪い事は言わない、やめとけ」

兎「えー」

赤「(ほっ)」

宮「代わりに今から体育館で練習する??」

兎「本当か!!!」ﾊﾟｱｱｱｱｱ

赤「え”」

宮「ま、行ってきなよ」

響「ありがと」

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作者です！

祝100話!!!嬉しいです!!

ところで、

忘れているかもしれませんが、まだ合宿の1日目です!!!←

やばいですね…………

どんだけ濃い1日を過ごしているんだってくらい←

73話から始まりまだ続くというこの1日……

ぼちぼち更新頑張ります