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響「えーと、3年の長谷川響
音駒の臨時マネージャーをやっているよ」
潔「よろしく」
谷「よろしくであります!!」
白「じゃあ自己紹介終わったし、晩御飯を作るかー」
マネ「「「うん/はーい」」」
潔「私、皆を呼びに行ってくる」
白「じゃあ、わたしも行ってくるねー」
雀「雪絵が行くなら私も行く!」
『いってらっしゃーい』
谷「男子高校生の料理作るの大変ですね………」
宮「まあ、これでもお腹がすく人はすくやろなあ」
響「まだ3校しか来ていないから大分ましだよ」
谷「マジですか……」
宮「男子高校生の食欲ヤバいわー」
『夏の合宿もこれやるのかー』
響「夏の合宿はもっと学校集まると思うよ」
『………ヤバいじゃん』
宮「マネおらん学校がおったら大変よなー」
響「今回の合宿は余るくらいだからいいんだけどねー」
谷「マネも体力勝負な所ありますよねー」
宮「それなー」
『そんなにマネ業疲れる??』
響「Aが規格外」
宮「晩御飯終わったらまた走るんやろ??ヤバいわ」
谷「走っ………」
『そんなことないでしょ、響ちゃんも行くでしょ?』
響「まあ、そうだけど……」
宮「うちはついていけなさそうだから別に行くわ」
谷「3人共すごいですね………」
『日々の日課だから』
谷「ほえー」
日「飯―!!!」
響「選手たちも来たし、席に座ろっか」
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作者名:千代 | 作成日時:2021年3月23日 18時