熱い体… ページ17
私はその甘いキスを受け入れながら
もう何も考えられなくなってしまった
体が熱い…よ
ヨンミンお兄ちゃんは唇を少し離してこう囁いた
『A好きだよ 僕はAが好きだ』
私の体はますます熱くなった
ヨンミンお兄ちゃんが私のこと好き?
えっ?でもシェリーさんは?
私が戸惑っているのを感じたのか
ヨンミンお兄ちゃんは少し体を離して
『さっき別れてきたんだシェリーと
これ以上付き合えないって言ったらあいつただ泣いてた…』
私は目を開けてヨンミンお兄ちゃんを見つめた
『このままクァンミンとも付き合えばいいよ
すぐにどちらか選ばなくてもAが僕を選んでくれるまで
こうやってキスするから 拒まれたらできないけど…』
そう言ってまた顔を近づけて甘いキスを落とす
私は拒むことができなくて… そのままそのキスを受け入れた
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緋桜閑 - でもこれはそれが無いから、すっごく気に入っちゃいました!!!!
もぅ誰の作品よりも応援します♪
更新されてるか、毎日確認しようかな←
あ、引かないでくださいよ 笑
ついでに良かったら私の作品見てほs…((蹴 (2014年7月13日 18時) (携帯から) (レス) id: 0928e9791b (このIDを非表示/違反報告)
緋桜閑 - ヤバい!!!これはヤバすぎる!!!!!
何で今までこんなイイ小説があった事に気がつかなかったんだろう!!
今まで読んだのはアイドル関係とか事務所の事出てきたりとか…私、そう言うパターンあまり好きじゃなかったんです。 (2014年7月13日 17時) (携帯から) (レス) id: 0928e9791b (このIDを非表示/違反報告)
カピバラさん - 更新頑張って下さい(*´ω`*)ちょっとピョンテ入ってて好きです/// (2014年7月2日 17時) (レス) id: f474da391f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちーたぬ | 作成日時:2014年6月25日 8時