12.新しい仕事場 ページ13
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じゃあね、
ってお兄ちゃんたちと別れた。
前の会社に行って辞表をだし荷物をまとめて、
新しい会社に向かう。
青野ショーランの看板。
私は、一歩踏み出し中に入った。
とりあえず、受付に行ってみることにした。
すると、綺麗な女性が二人いた。
「あの、すいません。新しく秘書をさせてもらう嵐山ですけど...」
受付の人「はい、お話聞いています。少々お待ちください。」
「はい。」
髪の毛はストレートで、長かった。
その受付の人が誰かに電話をかけた。
緊張してきた。
大野社長。
どんな社長なんだろう。
翔兄が言ってたように、面白い人？
会ったことあるけど、
ちゃんと話してないしね。
受付「あの、今社長は社長室に見えるそうなので、そこまでご案内いたしますね。」
「ありがとうございます、お願いします！」
そして、私は受付の人と一緒にいくつもあるエレベーターの中の一つに乗って上へと上がっていった。
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羽幸(プロフ) - 順子さん» ごめんなさい。。メールじゃないので話しませんか？メール使わないので... (2016年3月23日 19時) (
レス) id: b74abde9c1 (このIDを非表示/違反報告)
順子 - junko-daisukiSakura@docomo.ne.jpメールしてね宜しくお願いします (2016年3月21日 18時) (携帯から) (レス) id: a2e9acdfb1 (このIDを非表示/違反報告)
順子 - 羽幸さん、いえいえ私にメールしてください (2016年3月21日 18時) (携帯から) (レス) id: a2e9acdfb1 (このIDを非表示/違反報告)
羽幸(プロフ) - 順子さん» あ、久しぶり！ありがとうございます。 (2016年3月20日 23時) (レス) id: b74abde9c1 (このIDを非表示/違反報告)
順子 - 羽幸さん、久しぶり頑張ってください (2016年3月20日 22時) (携帯から) (レス) id: a2e9acdfb1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：羽幸 | 作成日時：2016年3月17日 17時
