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キャメロンが仲間に加わった後、クロエとキャメロン、ケインで聖堂に向かった
クロエ「レンブラントが裏切ってたってことかよ?!」
ケイン「いや‥兄さんがそんなことするわけ…」
キャメロン「それか、王族の名前が使われているのかも?!」
次々現れる旧教徒を切りながら僕たちはよく考えた
後ろから気配を感じて振り返ると奥からスチュアートが出てきた
スチュアート「これはこれは、ケイン様…」
ケイン「スチュアート先生。お久しぶりです」
クロエ「こいつが騎士スチュアート…」
そこから、クロエとスチュアートの一対一の対決が始まり、キャメロンと僕で周りの旧教徒を切った
ケイン「何人いんだよ!!!」
切っても切っても旧教徒の剣士は減らなかった
パチンッ
そんな音がして、後ろを向くと、スチュアートが指を鳴らしていた
キャメロン「んな!!!!!!ケインさん!!!」
そんな瞬間、キャメロンと戦っていた兵士、建物の後ろに隠れていた兵士が全員僕に向かって走ってきた
クロエ「ケイン!!キャメロン!守れ!!」
流石に…この量は
ケイン「え…」
少しして、剣の刃こぼれもひどくなってきた時、まだまだ周りにいる旧教徒が剣をすて、僕にのしかかってきた
ケイン「ウッ」
何人も上に乗ったダメージで僕は意識を手放した
目を覚ますと、目隠しをされていて周りは見えない。
殺されてはない…のか
「起きたか」
その声がした後、目隠しが解かれた
ケイン「ッリーフェン兄さん?」
目の前には行方不明にになったリーフェン兄さんがいた
リーフェン「久しぶりだな。ケイン」
………
好評であれば出します!!!!!!!
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湯草(プロフ) - おりふら立ってますよ (2022年11月12日 20時) (レス) id: b6be8fe32c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:丸ごといちご | 作成日時:2022年11月6日 16時