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愛side
社長室からでて、今は、自分達の楽屋
雷「改めてまして、九鬼雷斗です、22歳です」
仁「誕生日いつですか？」
雷「3月7日です」
愛「俺たちと、一緒ですね」
仁「俺たちの自己紹介しますね、小森仁、15歳です」
愛「小森愛、15歳です」
雷「15歳なの！？」
仁「そうですよ！あっ、年上なのでタメと呼びすてでいいですよ」
愛「同じく」
雷「わかりました」
愛「あっ、敬語」
雷「分かった」
九鬼さんかわいい
男だけど
愛「ずっと、思ってたんですけど」
雷「あっ、僕マネージャーなのでタメでいいよ」
愛「あっ、うん。九鬼ってさあれ、九鬼嘉隆の子孫？」
雷「うん、そうだよ」
うわ、やっぱり
仁「九鬼嘉隆って？」
こいつ九鬼嘉隆知らねーの
愛「織田信長とか豊臣秀吉とかに従ってて水軍を持ってた武将だよ」
雷「愛詳しいね」
愛「日本史好きですから」
仁「社会得意なんすよこいつ」
愛「ちなみに、九鬼氏は江戸時代外様大名でした」
仁「そーなの！すげー」
愛「九鬼さん出身って三重の志摩とか？」
雷「そうだよ！仁と愛も三重なんでしょ?」
仁「うん！」
雷「呼び方だけどさん付けぢゃなくいいよ、雷くんとかでいいよ」
仁愛「「なら、雷くんって呼ぶ！」」
雷「息ピッタリだね」
コンコン
隼「仁と愛いるー？」
仁「兄貴！どうしたの？」
隼「一緒帰るかなと思って、その方は？」
愛「俺らのマネ」
雷「お二人のマネになりました、九鬼雷斗です。お二人のお兄さんの小森隼さんですよね。GENERATIONSさんの」
隼「そうです！2人のことよろしくお願いします」
雷「もちろんです」
兄貴が敬語使ってる
連絡先交換してる
あっ、俺たちしてねぇ
愛「雷くん！連絡先交換してねえ」
雷「確かに」
無事に2人とも交換しましたよ
仁「そういえば、雷くんってさGENEだと涼太くんと同い年だよね」
隼「そうなん！」
愛「ちなみに、俺たち誕生日一緒」
仁「ついでに、三重出身」
隼「すご！しかもかっこいい」
雷「ありがとうございます。あっ、隼さんも雷って呼んでいいですよ」
隼「雷くんと呼ばせていただきます。タメでいいですよ、あと隼って呼んで下さい」
雷「分かった、そっちもタメね」
俺たち途中から空気だ
愛「そろそろ帰る」
雷「送ってく？」
仁「自転車だから大丈夫」
雷「オケ、明日は学校終わってから来てね」
仁愛「「はーい」」
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coolgirl(プロフ) - LDHマジ神さん» ありがとうございます！これからも温かく見守って頂けると幸いです。 (2017年7月19日 22時) (
レス) id: 14fd8ed234 (このIDを非表示/違反報告)
LDHマジ神 - coolgirlさん、更新頑張ってください！この作品とても面白いです！ (2017年7月18日 21時) (レス) id: 445c793f55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：coolgirl | 作成日時：2017年5月6日 18時
