104話 ページ5
昨日の夜。
上条と美琴は美琴の寮の前まで来ていた。
上「…とりあえず、もう危ないし一方通行にも連絡は入れたから」
と帰ることになり、上条は美琴を送ってきたのだった。
美「えっと…今日は、ありがとね？いろいろ」
上「いえいえ。にしても今日はなんか素直だな」
美「う、うっさいわね。…連絡来たら言ってよね」
上「わかってるって。んじゃ」
そう言って上条は歩き出す。
美「あ、ちょっと！」
上「ん？」
上条は振り向く。
美「おやすみ！」
そう言って美琴は笑う。
上「…おやすみ！」
自然と上条も笑顔になる。
そうして2人は別れた。
これを見ていた影が一つ。
A「リア充め…爆ぜろ」
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yuumin - マジで面白かったです！今まで読んだ一方さんの二次創作の中で一番面白かったです！ (2022年8月10日 8時) (
レス) @page10 id: 79387fae85 (このIDを非表示/違反報告)
はるるん - 面白かったです！もし更新するなら私は一生待ってます！！本当に面白かったです！！ (2020年4月26日 18時) (レス) id: f9b0be6a5b (このIDを非表示/違反報告)
EMIKO(プロフ) - イラスト描いて良いですか？ (2020年2月18日 21時) (レス) id: 04697b5525 (このIDを非表示/違反報告)
アクセラレータを愛してやまない少女 - 最高だねェ。面白すぎるよ。更新が楽しみだぜェ！！ (2015年7月22日 12時) (レス) id: bc75b9b00d (このIDを非表示/違反報告)
赤狼(プロフ) - 面白すぎですよ！すぐにお気に入り登録と評価しました！これからも、頑張ってくたさい！応援してます！ (2015年7月22日 11時) (レス) id: f60e2a7500 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷの | 作成日時：2015年5月17日 21時
