【白鳥沢】仲良き事は美しき事 (ページ5)

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新マネージャーページ5

『うわぁ～ーーっっ！』
天「どしたの？」

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始まりはそう

　 ↓
「あの～1年のぉ、無氷川(ブヒカワ)木目(キメ)でぇす💕
マネージャーになりたくて、来ましたぁ」

うわぁ。
キッッッッッモ。
皆引いてるし。(笑笑)

『お、ok 、
と、とりあえず今日は見学して行ってね。』

↓ヒソヒソ
A((ヤバイ、覚、吐きそう。
天((あの、きもい子？
A((コクコク
天((同感

↓

ブヒ「先輩ぃ！差影センパァイ！
後で体育倉庫来てくださぁい！」

キッッッモ。
ってかとマジ？
カッターキャーとかすんの？

ブヒ「せんパァい？
今日から貴方は召使い！
いいですか？」

『ﾆﾀｧｧ))うわぁぁぁぁっっ！』

私は、精一杯叫んだ。((嘘の

天「どしたの？」←イマココ

天童はやっっ。
精一杯演技しなきゃ！

『ちょっと待ってボイレコ流す。
《センパァイ？今日から貴方は召使い！いいですか？ﾊﾟｧﾝ》
』

ﾊﾟｧﾝと言うのは叩いた音。
私が、私を。
それで、無氷川になすりつけてる所。

私ね、悪女潰すの上手なんだよ！

ブヒ「な、なんですか？
　先輩が自分を叩いたんでしょぅ？
　ですよね？他の先輩方！」

天「(wwwwwwｻﾞﾏｧ)でもさ。この声、君だよね。
　叩いてなくても、ちょっと………」
瀬「そうだな。差影、ここはれてんぞ。」((ﾌﾞｯﾌｫwwwwww
五「その様子だと、入部理由は部員みたいですね。」((笑

wwwwwwwwwwww
皆、顔、顔。
出てる出てる。

白「俺、校長に渡してきます。」

白巾賢二郎君。
君は成長したな。

ブヒカワは、退部しませんでした。
校長に見逃してもらって、今謹慎中。

感想。

あのくそ校長め