【白鳥沢】仲良き事は美しき事 (ページ24)

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ただーいまページ24

「また明日も」

そう言われたからには、着信音が鳴るのを待つ。

prrrrrrrrrrrrrrr

『もしもーし』

瀬「こんばんはだな。」

五「差影先輩！」

白「昨日ぶりです」

川「しょうもない話はしないでくださいね」

『しょうもない話ってどんなだよ！』

天「喋り方男www女じゃないwww」

牛「Aはいつから男になったんだ。」

『なってないわ』

今日、私の扱い酷くね？

↑とか言って、すごい楽しい。

『じゃ、バイバ～イ』

ふぅっ。

あいつらと話すのつかれた

↑感想

『早く、戻りたい様な気もするんだよなぁ』

と、言ってるので夏

『お母さん、お父さん、侑、治行って来ます。』

そう言ってツムとサムの頭を撫でる。

侑「行ってらっしゃい」

治「たまには、遊びに来てや！」

『うん。当たり前や』

最後にポンポンってしてから、私は出発した。

私は高校の前に立ったまま、笑ってしまった。

実は、皆と1週間ほど連絡をしてない。

会った時の感動を増やしたいそうだ。

門で待ってるってメール送られたから居ても来ないから、待ってた。

そしたら、皆ダッシュで走って飛びついてくる。(何人か)

『ただいま』

「「「「「「おかえり」」」」」」

あぁ。やっぱり。

此処が1番落ち着く。

帰ってきてよかった。