53 ページ6
テスト期間に限って更新頑張るバカ？
私のことですか？by糸口千
『レッツ女子会！！！！！！』
か「いえーいwww」
ゆき「いえーい」
な「いえーいwww」
こんにちは！Aでぇす！！！！！！
ただいま女子会組4人で撮影しとりまぁああああっっす！！
『こんばんは！ねむねむおねむのねーむです！！』
か「どーもっ！かあいいちゃんですっ！」
ゆき「すのおてぃんだお」
な「なーなです！」
『今回はぁ〜』
ゆき「ためんなためんなwサムネで絶対内容わかるからw」
か「女子会しまーっす！！www」
な「ねーむちゃんとすのおてぃんに質問コーナーしちゃいたいと思いまーす！」
か「たっぷりと情報吐いてもらうかんな！」
な「楽しみ〜w」
ゆき「犠牲になるのはボク等なのに………！」
『フッ、何かやましいことがあるから犠牲だなんて思うんでしょ？
私にやましいことなんてないからどんな質問でもいけるよぉ？』
ゆき「わお」
か「へぇ〜ねーむちゃんそんなこと言っちゃっていいんだぁ〜？」
な「いいんですねー？」
『ふふん、かかって来たまえ！！』
ゆき「Twitterにある質問に答えていってもらいまーす」
な「すのおてぃんも答える側なんだけどねw」
か「wwwまあ強制的に答えてもらうんですけどねw
えーっと？「ねーむ&すのお姉妹に質問です。学校に好きな人いますか？」だってw」
『学校…？いないなぁ』
ゆき「ははんっ！あんなゴミどm…((ゲフンゲフン、お糞共なんて目に映ってないですわよ！」
か「はいはーい！かあいいちゃん気づいちゃったお〜」
な「なんですかー？」
か「ねーむちゃんのねぇ、言い方がまるで「学校にはいない」みたいな言い方なんだよねぇ」
『いや、いねーわwそんな乙女心とうに捨てて来た…』
な「ねーむちゃん………」
か「ごめん、かあいいちゃんが間違ってたね」
か「好きな食べ物！」
『アポロ！』
ゆき「スルメ」
な「スルメwww」
か「女子力！」
『100%！！！！！！』
ゆき「ねーむ姉が3%、ボクが5%かな」
な「自分の方が高いんだw」
か「マイクラしてるメンバーで1番好きな人！」
『ぷーてぃんとぉ、あっきぃとぉ、かあいいちゃんとぉ、なーなてぃんとぉ、アマちんとぉ、びびくんとぉ、ころちゃんだよぉ』
ゆき「以下同文」
な「その方法があったかw」
．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
