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あ「ええええええぇぇぇぇぇっ！？」
こ「うっっそぉw」
『ガチですwまあ今はなんともないただの幼馴染なんすけどね』
こ「超以外………生まれたときからぷりちゃんのこと好きなのかと思ってた………」
『いや、私が生まれたばっかの時ぷりちゃんYouTubeしとらんw』
と、そこでコンコン、と扉をノックする音。
そろそろご飯かな？
ア「おー、やっぱ俺が呼びに来て正解だったかな………わ、」
『ん？正解だったよ〜！特にゆきかぷりちゃん来たら危なかったねぇ』
こ「もうご飯？」
ア「はい、そろそろ降りてきて欲しいってかあいいちゃん達言ってました。」
『じゃあ降りっか。』
あ「ご飯終わったら生放送だね！」
『うわぁ〜超楽しみw』
アマちんは私があっきぃの膝の上に乗っているのに一瞬驚いたみたいだったけど何もなかったように振る舞った。
ダイニングに着くとぷりちゃん達が待っていた。
ぷ「お、来た来た」
な「もー、遅いですよー」
あ「ごめんじゃんw」
ゆき「ほらほら食べよ！」
．
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