今日:10 hit、昨日:35 hit、合計:4,642 hit
小｜中｜大
64 ページ17
『って感じで撮影してて〜超楽しかったんだよねー』
あ「ねー！」
こんにちは。ねーむです。
現在バリにっこり笑顔&ご機嫌マックスなあっきぃの膝に乗ってます。
そしてころちゃんを含む3人でねーむの部屋でくつろいでおります。
こ「そーなんだ。ねえ、どんな絵描いたの？見してよ！」
『じゃじゃーーん！！』
あ「見てみて、ここのさ、みんなお揃いの模様可愛くない！？」
こ「ホントだー！超かわいい！」
『へへっ！てえてえ』
こ「今度サムネ描いてもらおっかなぁ」
あ「おぉ、それいいね」
『2人とも既に絵師さんいるでしょw』
あ「そっかぁ……いや、でも、たまにでいいから頼みたい！」
『たまに、ならね』
こ「やっさしー」
ときゃっきゃきゃっきゃとはしゃぎまくる。
普通に女子会したとき並みに会話が盛り上がってる。
あ「そういえば明日さぁ、Aちゃんの参観、だよね！」
『………はあ………』
こ「めっちゃ嫌がるやんw」
『クラスメイトのうち9割が私のことをねーむだと言っておるのだよ………』
あ「おやまあ」
こ「………清春さんがなんとかしてくれるって。金の力で」
あ「金………」
『そうだね！パパだもんね！どうにかしてくれるよね！金の力で』
あっきぃがドン引き、とでも言いたげな顔をしている横で2人で手私金のマークにした。
やはり人間は金の話と恋愛の話で盛り上がっちゃうんだよね。
あ「女子中学生と大人気歌い手様がする会話じゃなかった………」
．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
