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ぷ「飯できるまでまだ時間あるなぁー」
『ぷりちゃん！げーむしよ！』
ぷ「おけおけ！」
パタパタと2人で私の部屋へ向かう。
もちろん(？)ぷりちゃんの手を握って。
あ「ぷりちゃんとAちゃん何すんの〜？」
「「げーむ！」」
あ「まぢ！？俺もやるー！ゆきちゃん、行こ行こ！」
ゆき「え、でもゆきゲームはヘt」
ゆきの言葉を聞いてるのか聞こえてないのか、あっきぃはゆきの手を引っ張る。
『なにするー？』
あ「え、Aちゃんマイクラ好き？」
『大好き〜！あっきぃのマイクラ生放送も好き！』
ぷ「じゃあ全員でマイクラしよーや！ほすほすw」
ゆき「マイクラ、なら………」
ドアをガチャ、と開ける。
『スイッチでする？』
ゆき「スイッチじゃないとゆき操作方法わかんない()」
『あっきぃ、ぷりちゃんそれでいい？』
あ「んーまあいけるいける！」
部屋が広くてよかった。
ゆき、あっきぃ、ぷりちゃん、私の順で座る。
ぷ「え、コントローラーの量えぐない？」
『いや、友達が家来たときとか便利だから……』
あ「すげえwww」
『新しい世界を作成！っと』
ぷ「初期リスポーン地村やねんけど！？」
『えぐwww』
ゆき「木、こってくる」
あ「待て待てwwwこってくるって何www」
ゆき「え、だって木こりは木をこるから木こりなんですよ？」
ぷ「マジでかwww」
なんと言うことでしょう。
村にスポーンしました！ラッキー！
『洞窟発見！』
ぷ「え、どこどこ」
あ「あ、村ん中だよぷりちゃん！」
ゆき「ここどこ！？」
『おっけぇゆき迷子把握ね！』
全員、仲良くならんでマイクラを進めて行く。
な「ぷりっつさん、あっきぃさん、Aちゃん、ゆきちゃん、ご飯ですよ！」
「「「はーい！」」」
ぷりちゃん達が来てまだ1日、
毎日がもっと楽しくなった。
．
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