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『はいはいっ!はーい!ねむねむおねむのねーむです〜!』
ゆき「さっき起こされたみんな大好きすのおてぃんと申します。」
『やだなーおじいちゃん、ねーむはそんなことしないよ?』
ゆき「これ!ねーむ!急なロリボは心臓に悪いじゃろう!!」
『お、おじちゃん………っ!』
ゆき「と言うわけで始まりましたね。ボクの初投稿動画、狂い月の実況おねえたまとしてみた」
『そんな題名にしちゃうの………?てか、すのおはボクっ子………?』
ゆき「いっつも自分のこと名前で呼んでるんでね。ボクってありがちだからファンが沸騰するでしょ」
『流石私のすのお………!』
ゆき「よぉーっしうるさいおねえたまはほっといて始めまーす」
『そいやそいや!!』
ー所々を切り抜いてお送りいたします。狂い月知らない人はぜひ(誰かの)実況見てね♡ー
『やばい。満くん好きだわ』
ゆき「へーふーんそーなんだー」
『棒読みはやめろよぉ〜』
『唐突にママに会いたいをやってみたくなった。』
ゆき「まずこれやr((
『ぎゃっ!びっくりしたぁー』
ゆき「話遮られためう………」
『よしよし、キミの言葉、一字一句聞き逃してないし覚えてるよ』
ゆき「ホント………?ボクさっきなんて言った?」
『おねえたまの心を撃ち抜いちゃうぞぉ♡って思いながら「まじこれやれ」って言った』
ゆき「おっけーおっけーそんなこと思ってないし「まずこれやろ?」って言ったよぉー」
『何か………ストーリーの話………えーと………』
ゆき「がんばれ」
『じっ!』
ゆき「じ?」
『実はねーむ!このゲームの実況見てないんで内容は知らなかったのです!』
ゆき「それは知らんかった………」
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