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『おはようございます！ただいまA.M．4：00です！』
ゆき「小声が逆にうぜえよw耳元で喋るな」
『と言うわけで！ゆきてぃん、動画一緒に撮ってくんね？』
ゆき「なんのだよ」
『ゲーム実況か雑談』
ゆき「おねえたま♡いっちょにゲームちよ♡」
『何がゆきの心に響いてこうなった………？』
そう言うわけで2人でなんかのゲームの実況しまーす！
初2人実況だぜふう！！！
『なんっのゲエムをしよおっかなぁ〜♪』
ゆき「おねえたまの部屋は完全防音室でしょ？小声はうるs((ゲフンゲフンやめてくださいまし？」
『………酷えいいようだぜ』
ゆき「なんのゲームがいいかな〜」
『おもしれえのにしようぜぇ？』
ゆき「ホラゲはどう？」
『2人でできないじゃん？』
バカじゃん、と冷たい視線を向ける。
だけどゆきは、もっと冷たい目で私を見る。
そうまるでう○こを見るような目で………！
ゆき「何個かに動画分けて操作するのは交換していけば良くね？」
『天才かよぉ』
ゆき「リトルナイトメアは実況者さん一通り実況終わってるし〜」
『ねえ何する何する？』
ゆき「バイオやって夜にA姉と一緒に寝るのはなぁ〜」
『そうなの？いやなの？おねえたまと一緒にねるのはやなの？』
ゆき「とは言えゆきもあんまホラゲ知らないんだよな〜」
『えーまじぃ〜w』
てんてんてん、とゆきが黙る。
どしたの、どしたの、と話しかけると睨まれる。
ゆき「お前も考えろやああああああぁぁぁぁぁぁ！！」
『へぶっっし』
ほっぺに見事なパンチを喰らう。
いや〜その考えはなかったわ〜。
『でもね、ゆき。私も知んないの』
ゆき「はい？？」
『ん〜………あ！狂い月はどう？』
ゆき「お主ナイスじゃの」
『やだなーおじいちゃん、Bobは自分の気持ちを素直に言っただけさ』
．
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