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『うああああああ！！動画楽しい！面白い！寂しい！！』
ぷ「最後のだけなんか違くね？」
そ「慣れる慣れる」
か「ほらほらみんなぁ〜もう10時だよ〜Aてぃんとゆきてゃんはおねむの時間だよ〜」
『えー………やーだー』
ゆき「ねーむーくなーいー」
ぷ「明日土日やしAちゃんともっとお話ししーたーい」
3人で駄々をこねる。
ぷりちゃんがかわいいのはいつものこととして。
そうだ、と思ってスマホをポケットから出す。
ぷりちゃんのチャンネルを開いて目的の動画を探す。
『お、これだ。』
そ「何見るの？」
ぷ「俺の動画？」
『おん、エライエライエライ見る』
一瞬しん、と静まる。
その瞬間プルプルとぷりちゃんとびびくんが震え出す。
アッレェ、ぷりちゃんの顔が赤いような、そうだったらかわいすぎで鼻血でr((((((((
ぷ「ちょおっっっっと待とっかぁ〜Aちゃん〜」
そ「聞いてくんのはクソ嬉しいけどさ！？」
あ「相当な羞恥プレイwww」
ゆき「A姉はそう言う趣味をお持ちで………？」
『ちゃうわ』
こ「おやおやまあまあ」
『ドン引かんでくれ………』
ぷ「Aちゃ……？」
『やめてやめて純粋な幼女が犯罪者のおじさんに向けるような目を向けないで』
か「ある意味立場逆だけどw」
母「………」
『アッ、やばい、ゆき、マミーがはよ寝ろやって顔しとりまんで』
ゆき「おうまいがー！すぃーゆーとぅぎゃざー！あいごうとぅざべっと！」
『おやすみー』
な「おやすみー」
あ「なーなも学生だしそろそろ寝て来たら？w」
な「まだ大丈夫ですー！」
ぷ「京都の人と外国人が寝に行った………」
ア「喋り方がプロだった………」
そ「プロって何！？」
．
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