36 ページ36
『みなさんこんにちはぁ！学校帰りのねーむです！』
ぷ「保護者のぷりっつです！」
あ「ぷりちゃんのおじいちゃんになりたい人生だったあっきぃでぇす！」
ゆき「お姉ちゃんは最近忙しい様です。すのおです」
な「なーなです！」
か「かあいいちゃん参上！」
こ「ころん君です！」
そ「挨拶の順番が遅いと思ったナメクジ(大)です」
ア「今回から参加します、アマルです」
ぷ「いーや、長っ！」
ゆき「え、なんか短縮できないの？」
『グループ名募集していいやつ選んで、それにちなんで挨拶を決めようぜ』
あ「てことでTwitterでグループ名募集！」
そ「サラッと募集していますがこの中にいるころん君以外のメンバーだったら誰に送っても構いません」
ア「ころん君は他の活動あって忙しいからね」
こ「え、なんかすんません」
『えーっと私前何して終わったっけ』
ぷ「俺と村探しに行ったとこで終わったな」
な「ブタ発見！」
ゆき「なーなちゃん、それじゃダメだよ。この鉄の剣を使いなさい」
な「すのおちゃん………！」
感動的(？)なシーンを再現するゆきとなーなてぃん。
それを聞きながら無言で野原を駆け回る私とぷりちゃん。
『はっ！まさか………あの木造………発見いたしました！ぷりちゃん！村です！』
こ「ナイスぅ！」
ぷ「流石、俺の知り合いの娘や」
あ「一切誤解を招かない表現www」
『座標確認！メモ完了！皆さん、荷物を持ってこちらへカモン！』
ア「うーい」
ぷ「木切って柵作らなあかんし、わきつぶしもせななぁ」
『私に任せろい！』
オラオラ言いながら近くにあった木を切る。
ふ、これが鉄の斧の力なのだよ。
『柵大量作成！！！！！！』
あ「おぉ、思ったより近いじゃん！」
な「松明とお肉いっぱいありますよ！」
．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
