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あっきぃのグッバイ宣言………ぐっ！神………
ーーー
『ようやく終わったああああ』
ゆき「文字打ちってこんなに残酷だったっけ。」
こ「ゆきちゃんのTwitterやばw」
『尊敬するわ』
リビングのテーブルには私のスマホとノートパソコン、ゆきのスマホとノートパソコンが置かれている。
ぐたぁ、と全員ねっころがる。
そこでピーンポーンとインターホンが。
『アマちんかな』
ぷ「アマルやな」
あ「誰か行こうとしなよwww」
こ「僕らはお客さんだから、もし別の人だったら大変じゃん！」
ゆき「………じゃあゆきが行ってあげるからころちゃんもついてきて」
すんっとした顔で立ち上がるゆき。
はいはい、と笑いながらゆきについていってあげるころちゃんはだいぶ優しい。
隣で寝ころんでいるぷりちゃんが私の方を向く。
なにそれかわいい。
ぷ「明日Aちゃんとゆきちゃん学校なんとちゃうん」
『あーほんとだ……』
な「宿題やった？」
『うん。なーなてぃんは学校とか大丈夫なの？』
か「大丈夫だからここにいるんだってw」
『そっかぁ』
やはりどうしてもぷりちゃんと LINEまで繋げて………ニヤニヤしてしまう。
今もぷりちゃんが隣にいるのが夢、って言われたら
そっか。
って言って終わると思う。
ア「やっほー」
『やほやほ』
ア「なんか全員だらけてるんだけどwww」
か「wwwしょがないじゃーんwww」
『部屋説明しなきゃなー』
ぷ「せやなー」
『私の本名Aって言いますー』
ゆき「ゆきですー」
ア「すごい軽いノリで本名教えちゃってる………w」
みんなの楽しい声が聞こえて、
うとうとしてくる。
そのまま私は寝てしまった。
．
ーーー
ぷりちゃん達いつまで家におる設定にしとこ。
でもころちゃんはすとぷりの活動もあるし……
まあ夢小説やしええよな。by作者
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