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『アマちっ…るさん、ぜひマイハウスに来てください。』
ア「え、なんで？」
『それしれっと私の年齢暴露してるんですよ？怒りをぶつけたいので。』
ア「え？年齢暴露？？？何故？？？………あ。そうだそのサイトにねーむちゃん年齢載せてた…」
ぷ「乙www LINEに住所送っとこw」
≪中1ですって
≪うわ、その年齢じゃぷりねむ無理じゃん。
ゆき「正直早速にでもねーむの悪いとこしか見てないコメ潰しちゃいたいんだけど……」
あ「うん、すのおてぃんとりあえずおちつこ？」
な「見た目とは逆に怖い子ってかっこいいですよね。」
『まじかよ』
≪なーなちゃんの憧れwww
≪るぅとくんとか好きそう
≪この全員のチーム名とかないんですか？
ア「うーん、中学生に敬語使わすのもアレだし、普通でいいよいいよ！」
『まじかよ。アマちん心広っ』
ゆき「順応早くね？」
ぷ「チーム名………？」
あ「なにそれ面白そうwww」
そ「しばらくの間、俺は………空気でした。」
こ「いや、お茶取りに行ってただけじゃんwww」
ア「こんちゃーっす」
こ「やっほー」
あ「チーム名はまた考えとくね！」
ぷ「せやな」
か「そろそろお菓子の時間ー終わろー」
ぷ「もうそんな時間！？早いな。ま、ばいばーい」
『さよなら〜』
．
ア「今から出発するわ」
ぷ「お前ヒマ人なん？」
『なんか私の家に知り合いホイホイ呼んじゃおう企画みたいになってるwww』
そ「おっけーじゃあ知り合い呼ぶか」
『待て待てwww』
そ「流石に冗談www」
こ「当たり前だろw」
私はキッチンに向かい、紅茶を淹れようと思って席を立った。
あ、でもみんな紅茶飲むとは限らんな。
『みんななに飲む？』
ゆき「三塚サイダー」
そ「同じく」
か「かあいいちゃんオレンジジュース！！」
な「カフェオレで」
ぷ「俺もカフェオレ！」
あ「俺はお茶」
こ「えー何にしよ…コーラで！」
おっけーと言って私はキッチンに走って行った。
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