猫に裏切られた魔法使い【ツイステ×ハイキュー】

合宿じゅぅ7、なな ページ42

『す、すみません合宿途中ですが少しいいですか？』


及「いいよ☆Aちゃんのお願いなら全部聞いちゃいそう☆」


国「黙ってください、及川さん」


及「相変わらず酷いッ」


『合宿に大人数追加で入れさせてもらってもいいでしょうか？』


賢「どんな奴だ？」


リドル「ボク達だ。ボクはリドル・ローズハート」


ー皆の自己紹介ー


研「イデア、モン○ンのあそこのミッションできた？」


イデア「ただいまやっているとこでござる」


研「あそこ難しいから気をつけてね」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー


木「俺はいいと思う！だってリリアとかカリムとかの友達だろ？」


赤「そうですね。結構な実力者らしいですし。」


牛「強い奴なら戦いたい。」


賢「牛島さんに賛成です！」


瀬「お前若利が否定しても賛成しただろ」


賢「………」


大「いいんじゃないか？」


菅「俺は賛成だべ！」


蛍「A？その人達とはどんな関係なの？((圧」


『すみませんでした』


及「及川さん以上のイケメンがいっぱい………嫌だ！」


岩「俺は一緒 にバレーしたい」


国「及川さんってイケメンなんですか？」


黒「駄目だ」

研「俺は賛成するよ。イデアとゲームしたいし」



木「残念だな！黒尾！多数決で決まるからな！」


黒「チッ」



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