猫に裏切られた魔法使い【ツイステ×ハイキュー】

早いですねぇ ページ5

私は帰ってきた。


向こうの世界での勉強のおかげで、すごい先生に褒められた。


さっさと家帰って、アップルパイ作ろ〜


ｶﾞﾁｬｯ


『………私は夢を見ているはずだ』



ﾊﾟﾀﾝ

ｶﾞﾁｬｯ



リドル「どうしたんだい？Aボク達の顔を見た瞬間ドアを閉めるなんて。今回はこっちの世界だからハートの女王の法律は使えないけど、向こうの世界だったら………ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ」


『リ、リドル先輩………と皆………
　薬は確かに置いて行きましたよ？帰る方法はないって言いませんでしたか？来るの早いですよ⁉第1、今日は友達と遊ぶ(？)んですけど………』


一応研磨にLINE入れた。


《研磨、面倒な人達がきたのでゆっくりきて欲しい》


って。


ｶﾞﾁｬｯ


孤「ごめんA、もう来ちゃった。その人達………誰？」


黒「よぉ、A俺も付いてきたぜ(｀・ω・´)………Aもしかして浮 気でもしたか？」


『げ、クロ先輩まで………てか、浮気なんてしませんよ？ふざけてんすか？この人達は………うん、尊敬する先輩方やかわいい友達です。』


孤「髪の毛の色がすごい………」


『それは研磨も言えないでしょ………この人達は外国(？)の人達』


黒「めっちゃいるなぁ」


『前(？)の学校の知り合い。勢揃いで来たみたい。』


エペル「A？えっとその人達が、Aの友達？」


ヴィル「そうよ、その人達と話してないでアタシ達にも説明して頂戴」



『すんません』



ヴィル「もう、また男みたいな喋り方して！向こうで散々直してあげたのに………」


『ヴィル先輩、落ち着いてくださいね。………ﾊｧｧ』


リリア「溜息とは珍しいのう。何かあったのか？」


『………すみませんね。多分理由は結構解決するのは難しいかと、
あ、研磨アップルパイちょっとまってて！
皆さんも適当なとこ、座っててください』


フロイド「えー小エビちゃん俺もついてくー。」


『Aです。それと、待っててください。お菓子作ってくるので。』


フロイド「Aちゃんのお菓子ぃ？わー楽しみぃ」


『………研磨とクロ先輩と皆さん、仲良くしてくださいね』




ーーーーーーーーーーーーーーーーー



『ｯﾌｩ 要約できた！人が増えたから大変だなぁ





皆さん、出来ましたよー』



イデア「研磨氏そのゲーム面白そうでござる。」


孤「モン○ン？イデア、やってみる？」


皆、仲良くなってる………

仲良いっスね→←ツイステside

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す