猫に裏切られた魔法使い【ツイステ×ハイキュー】

合宿じゅーに ページ37

どうも。


喧し豚になる予定の香沙Aです。


宮くんって双子だからなぁ。


会ったばっかりで下の名前は嫌だよね。


うん。


宮侑くんと宮治くんだね。


フルネームで行こう。


『よろしくお願いします。マネージャーの香沙です。』


侑「他のとこで下の名前聞かれへんかったん？」


治「教えてくれる？」


『Aです。』


北「敬語の件はは聞いとる。よろしくな。A」


『はい』


侑「A〜、あの豚殴ってもええ？」


『………(大地さんが教頭のカツラ飛んできたやつ頭にのった時の顔』


角「‥‥‥ﾊﾟｼｬ))ﾌｯ」


『角名くん⁉何撮ったんですか⁉』


うん。


関西弁を懐かしんでる暇もありません。


『とにかく！ドリンク作って来ます！遅くなったらすみません！』


アレだね。


私の設定、メンタル弱いってなってるけどすっごい元気だね。私


ｼｬｶｼｬｶ


ｺﾞﾝｯ


『ッた』


何が起こったか説明しましょう。


信条さんが来る


↓


無視した。関係ないもん


↓


ドリンクの籠ごと頭に投げられた。


↓


超イタイ←イマココ



侑「はぁ？お前なにしとんねん！」


『待って侑くん(下の名前で呼べって言われた)なんでここにいるんですか？』


侑「心配やからや！当たり前やろ(｀・∀・´)」


『当たり前⁉』


侑「ちゃんと自分でドリンクつくりーや」


『あのっ侑くんッ、((侑「籠持ったるから、帰ろぉ」………うん』


信条さんは口の動きで私に伝えた。


． ．後でどうなっても知らないから． ．



え………



その日の信条さんが言った高校(青葉城西)で謎の断末魔が聞こえた。


国見くんにお願いされて、国見くんの分だけ作ってあげました。



ーーーーーーーーーーーーーーーーー


青葉城西


及「国見ちゃん⁉なんでそんなにｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ飲めるの⁉」


国「うるさいですよ及川さん。別の人に作ってもらったんですよ」


花「いいなー」


及「国見ちゃんずるい〜いいなー女の子に作ってもらちゃってぇ」←


岩「信条も“一応”女子だろ」


花「一応www」


松「俺には女子に見えない」←


．

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