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崇裕side
これ以上大きい声で何か言っても怯えるだけで逆効果やから、
隣に座って震える背中にそっと手を置く。
流「っ...ひっ...」
「大丈夫やで。 なーんも、怖ないよ。 俺は、濱ちゃん。 濱ちゃんやで？」
流「っ...はっ はまちゃっ...」
「うん、濱ちゃん。 そして、ここはおひさまハウス。」
流「おっ...おひっ、おひさまっ はうすっ...」
「うん、そう。 はら、もう怖ないやろ？」
流「んっ...だいじょうぶっ...」
「ん、よかった。 どうする？ 部屋戻る？ ここおる？」
ご飯もまだやし、できることなら居ってほしい。
でも、無理強いはできひん。
流「ここっ...おるっ...」
「おっ、ええやん＾＾」
そうはいったものの、中々血が止まらへんくて結構酷い貧血状態になってもうたから、
ベッドでお休み。
少し回復してリビングに戻ったら、しげも戻ってきてて、
少しギクシャクしとったけどちゃんと喋れたし、一件落着かな？(笑)
お互いが少しずついい距離感とかを見つけていけたらええな。
END.
こんな感じで進めていきます！
どうですか？
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milkiku(プロフ) - シゲのパニックが神山くんに連鎖してしまうお話が見たいです！ (2019年12月14日 7時) (
レス) id: e4115493f0 (このIDを非表示/違反報告)
Mina(プロフ) - 読まさせていただきました！次回の更新とても楽しみです！ (2018年12月7日 18時) (レス) id: 03d2a96ad5 (このIDを非表示/違反報告)
ちろる(プロフ) - 了解です！ ありがとうございます！ (2018年9月10日 16時) (レス) id: 18c5006cf5 (このIDを非表示/違反報告)
かのりん(プロフ) - ちろるさん» はい！いいですよー！ (2018年9月7日 8時) (レス) id: 7cbd891ba6 (このIDを非表示/違反報告)
ちろる(プロフ) - かのりんさん» リクエストありがとうございます！ 嚥下障害も神山くんでよろしいですか？ (2018年9月6日 15時) (レス) id: 18c5006cf5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちろると七虹 x他1人 | 作成日時：2018年8月9日 23時
