転生しちゃった系のじぇーけーは原作ぶっ壊しに行きます

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弟さんの名前は咲夜というらしい

それと空は偽名で、本当の名前はAだということを伝えた


｢咲夜さん、うちは海斗が入ろうとしていた鬼殺隊という組織で柱という階級になりました
柱になると御屋敷が頂けるのです
そしてこれがうちが頂いたものです｣


家に着いた時そう説明した

まじで!?みたいな顔はしてたけど信じてくれたらしい


咲｢俺もここに住まわせてください
あの家はもううんざりなんです｣


よかった、これでうちが任務の時も海の面倒を見ていてくれる人がいる

さて、あと一人の家族を連れてこようか


鬼｢ここで人間に会えるとは、俺も運がいい｣


うげ、なんで那田蜘蛛山に累くんの家族以外の鬼がいるんだよ

しょうがない、正当防衛だ


｢って、やば
日輪刀家に置いてきちゃった！｣


え、本当にどうしよう

ここでうち死ぬの？

こんな呆気なく？

柱が日輪刀持たずにお散歩行ってたらその間に鬼にやられましたって？

そんなの一生鬼殺隊の伝説(笑)になるわ


｢ちょっ、タンマ
累くん、助けてっ!!｣


累｢Aはなんでやられそうになってるの？
僕の家族に手を出しておいて許されると思ってるの？
そしてここは僕の縄張りだ｣


本当に来てくれた、、

相変わらず本当にカッコイイ


鬼｢なんで十二鬼月がここに、、
人間は譲りますからどうかお許しください｣



--------ｷﾘﾄﾘ線--------

皆さんこんにちは！

いつも読んでくださりありがとうございます！

この度書きだめしてあるやつを全て投稿してしまったため、更新が少し遅くなります、、

遅くなりすぎないように頑張りますので、今後ともよろしくお願い致します!!

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