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コメントくれた皆さんありがとうございます!!!!!!
実は表現とか上手く出来るように最近めっちゃ小説読んでるんですよ。(多分あんま意味ない)
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no side
その後休み時間になると他のクラスから噂を聞きつけた者も駆けつけ、ショッピは人に囲まれひたすら質問されていた。
「はいはい!!名前日本人っぽいけど海外から来たんでしょ? もしかしてハーフ?」
syp「塩戸平和は通称名で本名は
「イタリア!!? オシャレ〜〜」
またもやキャ〜〜ッ!!と黄色い声が上がる
鈴木「はーい!! 何て呼べばいい?」
イケメンに目がない園子はちゃっかり質問していた。
蘭や世良は彼女の恋人である京極の為にも注意するべきなのだろうが、もはや諦めかけていた。
syp「ショッピでいいですよ。」
「はいはーい! 趣味とか好きな事は何ですか〜?」
syp「バイクが好きです。あとアウトドアですかね。キャンプとか。」
世良「へぇ、バイク好きなんだ。ボクもだよ。乗ることはあるの?」
ショッピの意外な趣味に世良も食いついた。
それと同時に男くさい趣味に反応した男子達からのショッピへの敵意の視線が和らいだ。
syp「乗りますよ。よくツーリングします。」
世良「じゃあ今度一緒に何処か行かないかい?趣味が合う人がなかなかいなくってさ。」
syp「いいっすよ。」
鈴木「えーっ! 世良さんだけずるーい! ねぇねぇショッピくん! 放課後クレープでも食べに行かない?」
世良とショッピがツーリングの約束をしているのを見て、羨ましくなった園子もショッピを誘った。
かたやこれは多分付き合わされるんだろうな、、と、蘭は考えていた。
syp「クレープっすか? いいですよ。俺甘いもん好きなんで。」
ショッピも何処ぞの総統や外交官ほどではないが、甘味好きであったため、誘いに乗った。
そのやりとりの間、他の女子生徒や男子生徒は園子と世良を羨ましそうに見ていた。
「えーいいなぁー鈴木さん。」
「ショッピくん、ショッピくん! 私とカラオケ行こうよ!!」
「ショッピ! ゲーセン一緒に行かね? 」
syp「えっ、えっと、、」
次々と遊びに誘われ、ショッピは少しタジタジとしていた。
この短時間でショッピもとい塩戸平和と言う青年はこのクラス、いや、この学年の人気者になったのだ。
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キムチ - 続きが気になりすぎてやばいです (2月19日 8時) (
レス) id: fc78fe5922 (このIDを非表示/違反報告)
うえ〜い - めちゃめちゃ続きが気になります〜天才ですか？ (6月8日 9時) (レス) @page47 id: 3fe700da3b (このIDを非表示/違反報告)
朝霧 - 前のコメントめちゃ勘違いでした。本当にすみません(＞人＜;) (5月14日 22時) (レス) @page44 id: efc5479664 (このIDを非表示/違反報告)
朝霧 - コメント失礼します。この作品が別サイトの作品に凄く似ているので聞きたいのですが、この作品は何か参考とかされてるんですか？ (2023年3月6日 22時) (レス) @page6 id: 4475659f7a (このIDを非表示/違反報告)
havix - グハッ!…この作品に撃ち抜かれました…ﾁｰﾝ…… (2022年12月26日 20時) (レス) @page47 id: a15aad9fab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちりめん しらす | 作成日時：2022年4月24日 14時
