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貴「ただいま〜。」
あ「お帰り。」
慶「2人とも帰ってたんだ？」
成「うん。2人で出かけてたの？」
貴「うん。日用品とか、減ってたから買い物に行ってた。」
成「あ〜、悪りぃ。助かるわ。」
祐「たっだいま〜。」
あ「お帰り。」
祐「A〜。寒かったぁ。」
祐也は、そう言うとわたしにギューっと抱きついてきた
あ「ひゃぁ！！祐也、冷たいよ〜。」
冷えた手で首元を触られ、変な声が出ちゃった
その瞬間、皆んなの視線が私に集まった気がした
慶「ちょ…」
貴「そんな声出すなよ…」
成「手越…離れて？」
祐「はぁい。」
祐くんは満足気に離れ、洗面所に手を洗いに行った
あ「2人も手を洗ってきたら？ご飯の準備しとくね。」
テーブルに食器とすき焼きを用意して、皆んなが席に着くのを待った
祐「おっ、すき焼きじゃん。」
あ「うん、私が食べたかったの。」
慶「Aのリクエストなんだ？」
貴「お腹すいた〜。」
成「んじゃ、食おっか。」
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みけねこ(プロフ) - 何回も読んで楽しみに待ってます。 (2019年3月19日 20時) (
レス) id: 5ac0d2c424 (このIDを非表示/違反報告)
mipyy(プロフ) - みけねこさん» ありがとうございます!! もう少ししたら、何か新作を書きたいと思っていますので…良かったら、またお願いします♪ (2019年3月19日 18時) (レス) id: 1a451c3023 (このIDを非表示/違反報告)
みけねこ(プロフ) - はじめまして。シェアハウスでお話が好きで探してました。何回読んでも良いと思えるお話でした。ありがとう〜 (2019年3月19日 15時) (レス) id: 5ac0d2c424 (このIDを非表示/違反報告)
mipyy(プロフ) - おおぞらさん» コメントありがとうございます！！短編集は初めてなので、上手く書けるかわかりませんが…頑張ってみます(≧∇≦) (2018年12月22日 13時) (レス) id: b0e34cf344 (このIDを非表示/違反報告)
おおぞら(プロフ) - 連載お疲れ様でした！毎回更新を楽しみにしてました！短編楽しみにまっています！ (2018年12月22日 9時) (レス) id: 4a9296845e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mipyy | 作成日時：2018年12月2日 1時
