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祐「お〜、悪いけど今日はパスな。」
女1「え〜、いいじゃん。」
女2「ってか、先生の彼女？」
視線が一気に私に集中した
どうしよ…
女1「彼女さん、一緒に歌いません？」
あ「えっと…」
祐「悪いけど、空気読んで？デートの邪魔しないでね？」
笑顔で断ってたけど…祐くん目が笑ってないよ
部屋に入ると、いつも通りの笑顔に戻っている
あ「さっきの子達、良かったの??」
祐「いいの。また今度相手するから。」
あ「…今度行っちゃうんだ(ボソッ)」
かなり小声で言ったつもりだったけど、しっかり聞こえてたみたい
祐「なに?!行って欲しくない??」
期待に満ちた目で、私の顔を覗き込んでくる
あ「…女の子ばかりだったら…ヤダ。」
祐「もぅ、可愛いんだから♡そう言うのズルいよ？」
ぎゅっと抱きしめられ、私も祐くんに手を回した
あ「ねぇ、歌わないの??」
祐「…よし、歌おう!!このままだと止めらんねーわww」
2人で思いっきり曲を詰め込み、時間いっぱいまで歌い尽くした
祐「はぁー、疲れた。」
あ「歌ったね〜。」
祐「お腹すいたから、家に帰ろうか。」
あ「うん。今日のメニューは何かなぁ♪」
晩御飯にワクワクしながら、一日のデートも終わり家に帰る事にした
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mipyy(プロフ) - カゲさん» いつもありがとうございます☆ 私も、こんなに続くとは思ってませんでしたw 書いてて楽しいと思えるお話を、これからも書きたいと思います♪ (2018年10月30日 6時) (
レス) id: 3791b121fb (このIDを非表示/違反報告)
カゲ - つ、ついにシェアハウス5！！どうも〜*こんなに書くなんてすごいですね！読んでも読んでも飽きない作品をいつもありがとうございます！寒くなってきてますが体調に気をつけて更新頑張ってください！！！！！ (2018年10月29日 23時) (レス) id: fdb96d0db4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mipyy | 作成日時：2018年10月29日 23時
