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えっ！？
ビックリして息をする事を忘れてしまっていた
苦しくなり、祐くんの胸をトントン叩くと唇が離れた
あ「ハァ…」
祐「A、ちゃんと息しなきゃww」
あ「だっ…まさか、そんな…。」
祐「落ち着いてw さぁ、あつ〜い口付けも交わした事だし次に行こっか♪」
あ「もう。知らない。」
祐「あれ？拗ねちゃった？ もう一回チューする？」
あ「拗ねてない！大丈夫だから、次に行こう！！」
残念って言いながら車は走り出した
本当に、油断できないんだから…
まだドキドキしている
チラッと運転している姿を見ると、さっきまでとは違いご機嫌な様子の祐くんがいた
まぁ…いっか
許してしまう私も、そうとう甘いと思う
祐「最後は、カラオケでストレス発散しまーす。」
あ「久しぶりにきた！ でも…祐くんは仕事の延長じゃないの？」
祐「Aと一緒に来る事に意味があるの！」
部屋に入る手前で、後ろから声が聞こえた
女1「あれっ、祐也先生じゃない？」
女2「ほんとだぁ♪ センセ、一緒に歌おうよ！」
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mipyy(プロフ) - カゲさん» いつもありがとうございます☆ 私も、こんなに続くとは思ってませんでしたw 書いてて楽しいと思えるお話を、これからも書きたいと思います♪ (2018年10月30日 6時) (
レス) id: 3791b121fb (このIDを非表示/違反報告)
カゲ - つ、ついにシェアハウス5！！どうも〜*こんなに書くなんてすごいですね！読んでも読んでも飽きない作品をいつもありがとうございます！寒くなってきてますが体調に気をつけて更新頑張ってください！！！！！ (2018年10月29日 23時) (レス) id: fdb96d0db4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mipyy | 作成日時：2018年10月29日 23時
