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祐「ちょっと、プラン組むから部屋に戻るわ。」
貴「じゃあ、俺も戻ろうかな。」
成「んじゃ、風呂入るわ。」
そう言って、それぞれが解散しリビングには慶ちゃんと私だけになった
あ「慶ちゃん…今日は、ワガママ言って迎えに来て貰ってごめんね？」
慶「ほんと、お風呂上がったらパニックだったよw」
あ「…返す言葉もございません。」
慶「でも、Aがそれくらい俺達に会いたがってくれたのは嬉しかったよ。」
慶ちゃんは、そう言うといつもの様に頭を優しく撫でてくれた
やっぱり、慶ちゃんの手は安心する
私は、慶ちゃんの手を両手で掴みまじまじと見た
慶「えっ？何なの？？ 怖い…。」
あ「う〜ん、何で慶ちゃんの手はこんなに安心するんだろ？」
慶「それって、手を見て解決するのかなぁ？w」
あ「分かんないけど…。」
慶「多分…俺の愛情じゃない？」
慶ちゃんの顔を見ると、目を合わそうとせず耳まで赤くなっている
あ「慶ちゃん…真っ赤だよww」
慶「言わないで!!」
あ「フフフッ」
慶ちゃんの反応で、さっきの言葉は本気なんだと分かって思わず笑ってしまった
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mipyy(プロフ) - カゲさん» いつもありがとうございます☆ 私も、こんなに続くとは思ってませんでしたw 書いてて楽しいと思えるお話を、これからも書きたいと思います♪ (2018年10月30日 6時) (
レス) id: 3791b121fb (このIDを非表示/違反報告)
カゲ - つ、ついにシェアハウス5！！どうも〜*こんなに書くなんてすごいですね！読んでも読んでも飽きない作品をいつもありがとうございます！寒くなってきてますが体調に気をつけて更新頑張ってください！！！！！ (2018年10月29日 23時) (レス) id: fdb96d0db4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mipyy | 作成日時：2018年10月29日 23時
