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あ「家の近くの公園。分かる？」
洋「ん〜、じゃあ１回家に帰って泊まる準備する？家まで迎えに行くよ。」
あ「うん、分かった。じゃあ、後でね。」
私は電話を切り、お泊まりの準備をする為に1度帰る事にした
あ「ただいまー。」
そっと玄関を開けると、シゲくんの靴だけだった
自分の部屋に上がり、お泊まりセットを用意しているとドアをノックする音が聞こえた
成「A？」
あ「あっ、ただいま。」
成「入るよ？」
シゲくんは部屋のドアを開けると不思議そうにした
成「どこか行くの？？」
あ「うん、急なんだけど洋子の所に泊まる事になって。ご飯作ってくれたのに、ごめんね？」
成「そうなんだ。すぐ出るの？」
あ「洋子が来てくれるらしいから、割と早いかな？」
成「そっか。ちょっと待ってて。」
そう言うと、シゲくんは階段を降りて行った
泊まりの準備を済ませて階段を降りると、リビングからシゲくんが出てきた
成「はい、これ。」
あ「なぁに？」
成「おかずタッパーに詰めたから、2人で食べな？」
あ「良いの?!シゲくんのご飯好き♡」
成「洋子さんに宜しくね？」
あ「うん！行ってきます。」
シゲくんからの紙袋を受け取り外に出ると、洋子の車が停まっていた
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mipyy(プロフ) - カゲさん» いつもありがとうございます☆ 私も、こんなに続くとは思ってませんでしたw 書いてて楽しいと思えるお話を、これからも書きたいと思います♪ (2018年10月30日 6時) (
レス) id: 3791b121fb (このIDを非表示/違反報告)
カゲ - つ、ついにシェアハウス5！！どうも〜*こんなに書くなんてすごいですね！読んでも読んでも飽きない作品をいつもありがとうございます！寒くなってきてますが体調に気をつけて更新頑張ってください！！！！！ (2018年10月29日 23時) (レス) id: fdb96d0db4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mipyy | 作成日時：2018年10月29日 23時
