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あ「貴くんの部屋？」
貴「うん、Aちゃんの部屋のベッドは2人だと狭いでしょ？俺の方が広いからおいで？」
あ「そっか。お邪魔します。」
貴くんはベッドに横になり、自分の前をポンポンっと叩いた
少し恥ずかしくなりながらも、そこに横になると後ろからギュッとしてくれた
貴「Aちゃんを独り占め出来るなら、風邪ひくのも良いかもww」
あ「ひいた方はしんどいよ？」
貴「そっかww」
貴くんがリズム良くトントンっとしてくれてボーッとしてきた
貴「Aちゃん…この家に来てくれてありがとう。……好きだよ…。」
貴くんが何か言っていたけど、私が理解する前に眠りに落ちてしまった
貴「寝ちゃったから聞いてないか…。」
しばらくして寝返りをうった時に、何かにぶつかった
目を開けると、貴くんがスヤスヤと眠っている
あ「そっか、貴くんの部屋か…」
皆が帰ってくる時間はまだ先だったので、再び貴くんにギュッと抱きついた
貴くんも無意識に抱き返してくれ、再び眠りについてしまった
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mipyy(プロフ) - カゲさん» お気遣いありがとうございます(//∇//) 読みにくい時もあるかもしれませんが、これからもキュンキュン出来るお話になるよう頑張ります♪ (2018年10月7日 20時) (
レス) id: bf04894439 (このIDを非表示/違反報告)
カゲ - シェアハウス1から読ませていただいてますカゲです！すごく面白くて、キュンキュンしてとても好きです(´∀`) 無理しない程度で更新頑張ってください！ (2018年10月7日 19時) (レス) id: fdb96d0db4 (このIDを非表示/違反報告)
mipyy(プロフ) - おおぞらさん» ありがとうございます♪ 楽しんで頂けて良かったです(//∇//) (2018年10月6日 23時) (レス) id: bf04894439 (このIDを非表示/違反報告)
おおぞら(プロフ) - いつも面白い小説をありがとうございます！毎回楽しく読ませて頂いています(^^) (2018年10月6日 22時) (レス) id: 4a9296845e (このIDを非表示/違反報告)
mipyy(プロフ) - 千彰さん» ありがとうございます(≧∇≦)これからも頑張ります♪ (2018年10月5日 20時) (レス) id: d7a8afab75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mipyy | 作成日時：2018年10月5日 19時
