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カウンセリング終了後
一度メイクを落としてオススメの商品を使ってみる
難しい事は分からないけど、スッと馴染んで軽い感じ
『上手く言えないですけど・・・凄いです。』
松「そんなキラキラした目で見ないでよ。
あー、Aちゃん可愛い。妹にしたい。
ねぇ、ちょっと化粧もして良い？
この後も出掛けるでしょ？」
そういうと、今度はメイク道具を広げ私の顔に施していった
初めて人に化粧をしてもらう恥ずかしさと、
質のいい筆の柔らかさ
委ねていると、スッと松田さんの手が顔から
離れ筆を置く音がした
松「はい、これでどう？」
『ありがとう…ござ…えぇっ！？』
鏡に映った私の顔は、私だけど私じゃない
松「ん〜、思った通り♪
正直、そこらのアイドルより可愛いよ？
ナベー？ おーい、ナベどこー？」
渡「おまっ、大きな声で呼ぶんじゃねーよ。
ってか、やっと終わったの？
めっちゃ時間かかってんじゃん。」
松「そんな口聞いていいの？
私、いい仕事したと思うんだけどなぁ？」
渡「はぁ？ 何言ってんの？」
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mipyy(プロフ) - ユキトさん» ありがとうございます♪まだまだ未熟者ですが、頑張りますφ(。。*) (2021年3月3日 13時) (
レス) id: db82ef38b0 (このIDを非表示/違反報告)
ユキト(プロフ) - 読みやすくて読んでて癒されます。更新楽しみにしてます笑 (2021年3月3日 11時) (レス) id: 08a263e11b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mipyy | 作成日時：2021年2月21日 18時
