今日:3 hit、昨日:18 hit、合計:53,213 hit
小｜中｜大
17 ページ17
玉｢俺も、今日は早く終わるから迎えに行くね♡｣
あ｢うん、分かった。｣
森｢……Aさん？｣
あ｢ん??｣
森｢迎えに行くって…｣
しまった…
いつものクセで反応しちゃった…
藤｢ふはっw｣
北｢ぜってぇ確信犯だろ。｣
あ｢確信犯？｣
玉｢大ちゃんだっけ？｣
森｢はいっ!!｣
玉｢Aは俺のだから、覚えといて？｣
そう言うと後ろから抱きついてきた
どんな顔をしているのか、私からは見えない
森｢俺…初めて笑顔が怖いって思いました…。｣
千｢あー、それ分かる!｣
二｢タマの笑顔って、マジで怖い時あんだよね。｣
横｢まっ、機嫌も直ったみたいだし打ち合わせするよ。｣
アルバムの打ち合わせを終え、少し時間が余ったから皆と話す事になった
玉｢ねぇ、今日の晩御飯なに？｣
あ｢まだ考えて無かったけど、何が良い？｣
二｢イチャつかないで貰えます？｣
あ｢イチャついてなっ!!｣
森｢お二人は、結婚されてるんですか？｣
北｢はぁ!?｣
玉｢何でミツが驚くのさ。｣
北｢いや、さすがに未だ早いだろ。｣
玉｢そう？俺はそれでも良いんだけど〜♪｣
あ｢何言ってんの! 大ちゃん、そろそろ行こっか。｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 369人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mipyy | 作成日時：2019年3月28日 8時
