[wrwrd] 幼馴染みはめんつゆくん。【cn】

7杯 ページ8

cn side


家に帰り、パソコンを開く。

cn「…よいしょ、聞こえてます？」



kn「おぉ！チーノ！！」

syp「お疲れ〜。聞こえてんで。」

cn「ちっす。今日は、鬼ごっこでしたっけ？」

rb「おん。」

ut「…あー、あー、これ音入っとる？」

zm「お、大先生。今日は遅刻せんかったなw」

tn「それなー。」

ut「過去の話は忘れようぜ？な？」


その後、エミさんが来て鬼ごっこの撮影が始まった。



tn「鬼ごっこ〜〜ん開始ぃ！！」

「「うぇーーい」」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

開始数十秒でトントンが正体を現し、エミさんとロボロが殺られた。


ut「あ、チーノ君や。」

cn「あ、大先生。」

ut「お、君めっちゃええの持っとーやん。」


俺のアイテムは、不死のトーテム。


cn「大先生は何持ってるんすか？」

ut「俺？めっちゃ光るポーションw」

cn「おぉ、ええやんw」


大先生は、メンバーの中でもまぁまぁ仲が良い方だと思う。

なんだかんだ言って、結構優しい、良い人だ。


tn「あ、ゾム！！」

zm「ちょっ、ちゃうじゃないですか！」

tn「なにがちゃうねんw待てやコラぁ！！w」

zm「あ"ぁっ…！！」

kn「ゾムーーー！！」

tn「KUSOZAKOですねぇw」

syp「あっ…」

tn「あれぇw？ショッピ君〜、奇遇やなぁw」

syp「見逃してくださいよ〜〜」

tn「問答無用じゃぁぁぁいw！！」

syp「あ"あ"んっ！！」

cn「しょ、ショッピ君ーー！！」

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