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story 6 You ページ8
前まで、
『双子みたい』
なんて言われてたのにね。
もう、何でもないや・・・。
「A?」
私をそう呼ぶと、
片手にはお店の袋。
そしてお店から出た。
すると、慧の携帯は、
プルルルルルッ。
という音を立てて電話が鳴った。
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作者名:侑×雄 | 作成日時:2016年3月13日 18時