今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:5,732 hit
小|中|大
story 42 You ページ44
3日後。
いつものように、
慧が助けに来てくれてると・・・。
「ふーん。そういうことね」
聞いたことのある声。
その正体は・・・
私をいじめている子。
「な、何でっ!」
私が、
そういうと慧は私を抱きしめた。
「何があっても、Aは俺が守る」
そう言った。
慧・・・。
少し前まで小さかったのにね。
「何言ってんのよ。あんたもこいつの仲間かよ」
私は、
その場に座り込んでしまった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:侑×雄 | 作成日時:2016年3月13日 18時