貴方のプレイボーイには困っちゃいます

6話。続き。あー、BL入るから ページ8

佐藤side
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佐藤「ふぅぁ////ひゃぁ/////」






俺今めっちゃ幸せだな









憧れの天下俳優に抱かれてるんだもん









「健。跡つけるから」









佐藤「え？ちょ.....い"ｯ付けたの？」








俺は足を開いてるわけでAがその間に入り、太ももにあとを付けてきた








バレるんだけど大丈夫かな？









てか、跡の上を舐めていて色っぽい目で見てくるからめっちゃ色気がすごいんだよな








......イケメンが←









「痛かったら言えよ？」









Aの綺麗な指が俺の中に入ってきた









佐藤「ん"ｯひゃんｯ/////だめｯ入んない！/////」








「大丈夫。入ってるよ」







痛くても行為は凄く甘くて甘くて......蕩け落ちそうだ









指が俺の中を解していく。痛みが快感に変わっていく









Aの妖しい笑顔が涙で滲んだ目で見えた









「もう入れるぞｯ」









Aはそういってベルトを外し、解された俺の中に入れてきた









佐藤「ぁああｯ大き、い//大きいよぉ/////ぁんｯアン」









「初めてなんだ〜可愛いからもう開発済みだと思ってた」









佐藤「なわけｯんあぁ////ないだろｯﾝｯふゃあ////」








「気持ちいい？んッ」








少し声を漏らすAに興奮する









佐藤「ふぅﾝｯ////ゃﾝ //ｯ」









「もう限界かもｯ」









佐藤「ぁッだめぇ////ﾝぁああぁん/////」








いったら俺に抱きついてくるA









肩で息をしてる俺の頭を優しく撫でてきた









こんな事は俺以外にしてるんだよね......









「気持ちよかった？」









佐藤「ｯ/////うん。またしてね/////」









「ﾊﾊｯどうだろうな」









俺だけにしてほしい......なんてね

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