貴方のプレイボーイには困っちゃいます

42'話。39話の続き ページ44

貴方side
ーーーーー






貴方「どこだここは」←







ウィリ『こっちですよAさん！」
貴方『あ、はーい』←









〜ウィリアムくんの家〜









いやまさかの豪邸だよ←







俺の家より小さいけど←









ウィリ母『きゃあ！！Aだわ！』








立ち止まっていると美人登場←








貴方『こ、こんにちわw』









ウィリ『すいません、うちの母が』








貴方『いや、元気ですね！それより、妹さんは......』











妹『あ、私です！/////ファンです！いつも応援しています/////』









貴方『ふふwありがとう。お嬢さん、すごく美人だね』^^*







妹「/////」









おじさんっぽいって？




いわないで←









妹『(お兄ちゃんが受けで、Aさんが攻め、ぐへへへ/////)』←








可愛い妹さんが腐ってる事を考えてるとは思わず、ウィリアムくんと二人きりになった









ウィリ『今日はありがとうございます。妹と会ってくれて/////』









貴方『ここに来たのは妹さんのこともあるけど




,





ウィリアムくんと会いたかったからだよ』ニコッ









ウィリ『ｯ/////ウィリアムでいいです/////』








照れちゃって可愛い








可愛くて思わずキスした









ウィリ『んｯぁ 、はぁｯAさん/////』









貴方『君はまだ13歳だから、大人になったら.ね♪その時、俺を知ってれば』








ウィリ『わ、かりました////......絶対忘れないですよ/////』









まあ、気まぐれですけど

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