6人の音色 反応&短編集

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彼が自分の部屋に入って行ったのを見届けて、食べ終わったお皿を片付ける。
ルームウェアのままだったので着替えて、少し跳ねた髪の毛を結んだ。
それから｢よし｣と気合いを入れて家事を始めた。

おかしいと感じたのは洗濯物を干し終わったあとだった。
いきなり頭痛が酷くなってきて、視界が点滅するような感じがした。
ふらついたけどその時は転ばずに済んだので、やばいかもな、と思いながら掃除を続ける。

家事が終わって一段落した時だった。
突然目の前に黒く霞がかかったようになり、身体の平衡感覚が失われた。

『ぁ！？』

次の瞬間、体が床に叩き付けられたのがわかったと同時に意識が途切れた。

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前もこの話もめっちゃ変なとこで切ります……切り方下手すぎてすみません！恨むなら文字数を恨んでください！
次のお話も文字数超えまくっててめっちゃ頑張って削ったんですよ？もう褒めてください私頑張りました。勉強もしながら小説書きました！褒めてください！

ごめんなさい、お耳汚ししてしまって申し訳ない…

あ、何か違うって思ったらコメントに書いていただいて全然構いませんからね！

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