I was fooled by him.

ネットラジオ ページ34

☆

A「アニョハセヨ〜Darling。Luv honeyのアリンと」
A「Luv honeyのAです。あんにょん、Darling」

二人で声を出す。

A「ねぇ、アリン、いつも、こんな始まりでいいの？」

A「特に指示されてないからいいんじゃない？」

A「そっか、まぁ、いっか。」

A「それでは、今日のゲストはBTSのジミンくんとVくん。」

JM/V「「アニョハセヨ〜」」

A「ジミンくんとAは、友達だよね？」

A「うん。そうだね。」

V「なんでジミナ？」

A「え？パクだから？」

A/V「「やっぱり」」

JM「なんか複雑」

A「え？」

A「この間、3人で話してたの。Aがなんでジミンくんと友達になったのかな？って。」

A「あぁ、私が、パクさんに悪い人はいないと思っているからで〜す。」

V「キムさんは？」

A「え、知らない」

V「目の前に居るから。」

A「え？」

JM「まぁ、Aらしいね。」

A「よくジミンくんとは話してるよね？何話してるの？」

A「あ〜、うん。衝撃的なことの共有と、不満を聞いてもらったり？」

JM「そうだね。結構、Aが勝手に話して、バーっといなくなる。」

A「不満って」

A「うちのパクさんには言えないから、友達のパクさんに聞いてもらってます」

V「なにそれ〜」

JM「僕の扱いなんか思ってたのと違うな。」

A「まぁまぁ、Aは、こんなやつだから。」

A「解せぬ」

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