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ジェイside



「ジェイヒョン、ちょっといいですか?」


ソヌに個別で呼び出されて何事かと思った。



「ヒョン、Aのこと好きですよね?」


急にそんなこと聞かれた



「別に僕が気にすることでも無いと思うんですけど…

ヒョン早くしないと取られちゃいますよ。

ほら、

僕達みんな男だし…」


と言い出すソヌ



「急になんだよ、笑」



「ヒョン、

僕本気で言ってるんですよ。


最近はみんなAの話ばかりしてるし、

同じ会社で働いてるから

またいつ出会うかわからないし、

ヒスニヒョンもジョンウォニも本気で落としにきますよ。」



とソヌが真剣に話すから何も言えなくなった

だけど、


「ヒスニヒョンはわかるけど、

ジョンウォニがなんで?」


するとソヌは


「ジョンウォニ…

1番気をつけた方がいい気がしますけど、」



「なんで?」



少し戸惑った表情のソヌ



「それが…そのー、



それが…本当に言いにくいんですけど…

実は…、、、



と、話し出した。



僕は信じられなかった。


「あの日、ジョンウォンはAと一緒に寝てたんですよ…

幸い、Aは覚えてないって言ってましたけど、



怒りが込み上げて



ソヌが話しているのを最後まで聞くことはできなかった。

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pinkpearlcandy7(プロフ) - 続き楽しみにしてます!!!面白いです!!応援してます (9月15日 0時) (レス) @page30 id: accb113a6b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:hanakop | 作成日時:2022年12月28日 2時

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