ぼうだんカルテ。

カルテ27 ページ27

Side ドユン






なんだかんだで
Aちゃんも片付け手伝ってくれた。



テヒョンは片付け中ご機嫌な様子で、、笑







A『やっと終わったー！テヒョンくん、お昼ご飯食べようか！』


テテ「うんっ！ せんせ、たのしかったね♪」


「そうだな笑」


テテ「またしようねっ♪」


「あ、、いや、もうしないよ？ってか本当はしちゃいけない…」


A『…………(-_-)』









こわい、こわい、こわい、
Aちゃんに睨まれてるんだけどっっ





いや、そりゃ教育に悪いことをさせたとは思ってるけどさ
今回はテヒョンの為に 特例ってゆうかさ、、

ねぇ？！









A『分かってます、先生。 テヒョンくん、今日したことは、先生とテヒョンくんとヌナ3人だけの秘密だよ？』


テテ「ひみつ？ みんなには しーっ だね！ わかった！！(^□^)」


「あ、ありがとう^^;」









とりあえず、テヒョンの機嫌も治ったし
ストレスも発散できたみたいだから
良かった。




それに…見つかったのがAちゃんで良かった



看護師さんからの仕返しって
地味に怖いんだから……





ー終ー

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